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マレーが負け、ナダルが勝った

ウィンブルドン セミファイナル 「アンディ・マレー×ラファエル・ナダル」

ナダルに軍配が上がりました。マレー選手は英国選手。

自国での戦いですから、観客も応援して注目の的でしたね。会場にベッカム選手までいたようです。しかし何度もベッカム選手をテレビで映すんです。私としては歴代優勝者が必ず観戦しているので、そちらをもっと映してほしかったよ。と、戦いと関係ない感想ですが...。

今回シード選手の戦いですから、当然注目の試合です。

もちろん、ナダル選手からすると、相手が英国選手ですから、すごいアウエーの気分でしょう。だけど、さすが紳士の国?すばらしいプレーをすると大きな拍手があります。そういうところがテニスのいいところです。

実際の数値を見る上では、サービスエース、リターンエース、ファーストサービス確率など、ほとんどマレー選手が上回っていたいたにも関わらず、ストレート負けでした。

戦いぶりをみても、ラブゲームキープは、マレー選手のほうが多かったと思います。

第一セットは、1ブレークのナダル選手が、第二セットはタイブレークの末、ナダル選手がとり、後がなくなったマレー選手。

ただ、違っていたのは、ブレークポイントをものにする確率が明らかに、ナダルが上だったこと。つまり勝負強さを発揮できたってことでしょうね。

実際の戦いぶりでも、途中からナダルは何度もフォアに回り込んで、これで決めるといわんばかりに叩き込んでいたので、実際見ていても、やる気を感じる試合でした。

マレーもすごくいい戦いだったんです。ここぞというときに、サービスエースを出すなど、ナダルに一歩も引けをとらなかった場面もありました。

ただ、ナダルのほうが経験値も上だし、勝負強さに長けていたという点でしょう。

実際、ブレークポイントをものにできる確率が高いほど、テニスの世界は勝敗がつきます。どんなに自分のサービスゲームでも、ブレークポイントを跳ね除ければ、サービスキープに繋がるわけですからね。

結果を見れは、ストレート負けでしたけど、内容はいい戦いでした。

厳しい局面が何度もナダルを襲ったけど、それを跳ね除けたというのは、一番は彼の精神力のすばらしさ、コートカバーリング、決定力でしょう。

ラファエルのフォアを見ると、アンドレ・アガシを思い出します。彼の美しいフォアのフォーム。アガシが引退後、私はナダルのプレーが好き。

この勝負強さで、ファイナルをものにしてほしい。

去年の男子ファイナルは、確か・・・フェデラーとロディックの戦いでした。

しかも、フルセットにわたり、長時間の戦いでした。最後のセットは、30ゲームくらい行って、根気勝ちをしたフェデラーだった・・・そう、あれぞ死闘でしたね。今回は両者はおりません。フェデラーはセミファイナルで消えました。そのフェデラーを破った相手との決勝。

どういう男子シングルスの結果になるのか・・・いまから楽しみです。

その前に・・・まずは、女子シングルスの決勝が先ですね^^

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